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平和・文化・教育

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平和運動

展示

「勇気の証言-アンネ・フランクとホロコースト展」

写真 勇気の証言-アンネ・フランクとホロコースト展同展は、アメリカの著名な人権保護団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」と創価大学、創価学会平和委員会の協力で、実現の運びとなった。第二次世界大戦最大の悲劇といえるのが、ナチスによるユダヤ人の大量虐殺。その犠牲になった人々は一説では約600万人。同展では、この痛恨の歴史を貴重な証言写真で語り、その犯罪性、残虐性、非人間性を告発している。また『アンネの日記』で有名なアンネ・フランクの15年の短い生涯を通じて、ホロコーストの実態を明らかにするコーナーも設置。

「沖縄戦の絵」展

写真 沖縄戦の絵展創価学会沖縄青年部では、1982年以降、沖縄戦体験者が描いた「沖縄戦の絵」の巡回展を、沖縄をはじめ全国各地で開催。この「沖縄戦の絵」は、多くの庶民が直接描いた絵であり、あの“鉄の暴風”のなかで、目に、心に、生命に刻まれた、恐らく生涯消えるはずもない戦場のひとこまとして描かれたものばかり。またその一点一点が、米軍や旧日本軍による戦争記録とは違い、民衆(島人)の視点で戦争の実像をとらえたものであり、その意味からこれまで人々の視覚にふれなかった空白の部分を埋めるのに大きな意義を持つ貴重な歴史的資料でもある。

「ライナス・ポーリングと20世紀」展

写真 ライナス・ポーリングと20世紀展世界でただ一人、単独で二つのノーベル賞(化学賞と平和賞)を受賞した博士の偉大な思想と生涯を紹介。ポーリング家、米オレゴン州立大学、創価学会の協力で実現し、貴重な写真、博士の日記、ノーベル賞のメダルなど多数の物品が展示された。日本では広島、東京、神奈川で開催されたほか、ジュネーブの国連欧州本部をはじめ、アメリカ、イタリアで開催され、100万人以上が鑑賞した。2004年に国連総会に提出された国連事務総長報告においても、軍縮・核不拡散教育に関する部分で同展が言及された。

「戦争と平和展」

写真 戦争と平和展1989年、ニューヨークの国連本部から巡回が始まった戦争と平和展は、軍事面にとどまらず、人類を取り巻く複合的な危機を分かりやすく解説。経済、環境、人口、アパルトヘイト(人種隔離政策)等、平和への多角的な視点を提示し、早急に対応していく重要性を訴えた。5カ国13都市を巡回し、世界80万人が鑑賞した。

「平和の文化と子ども展」

写真 平和の文化と子ども展国連が提唱し、2001年からスタートした「世界の子どもたちのための平和の文化と非暴力の国際10年」を支援する目的で、2006年より全国で開催されている。これまでに全国100都市以上で開催、約80万人が鑑賞した。

「平和の文化と女性展」

写真 平和の文化と女性展「平和の文化」構築のために、女性の果たす使命と役割を共に考える展示。世界的な“平和研究の母”として知られるエーリス・ボールディング博士の監修。
2002年より2009年までに28都市を巡回、約95万人が鑑賞した。2007年にリニューアルされ、2009年は北海道・苫小牧市、兵庫・神戸市、岩手・盛岡市で開催された。会場にはパネル展示のほか、世界の民族衣装や楽器なども紹介され、各国の文化の違いや特徴を学ぶことができる。

「ヒューマン・メッセージ展」

写真 ヒューマン・メッセージ展青年部と男子部のデザイングループ「白鳳会」主催の展示。人権の重さ、生命の尊厳を視覚的に表現している。

出版

「いまからはじめる平和の一歩~p:step」の出版

写真 書籍「いまからはじめる平和の一歩 p step」終戦60年に際し、若い女性たちが同世代の青年に「平和」を発信する内容。10~30代を対象にした平和アンケート結果、芸術・教育など各界で活躍する方の平和インタビュー、平和貢献に関する情報などをまとめた。

反戦出版

写真 反戦出版 書籍の数々戦争の惨禍の記憶を記録し、語り継ぐことこそ、次の世代への不戦・平和のための第一歩となる。創価学会青年部では、日本の全県を含む3400人に及ぶ戦争体験者の証言・手記を収めた「戦争を知らない世代へ」全80巻を編纂。12年の歳月をかけて高校生を含む全国4000人以上の青年が編纂に携わった。また、女性平和委員会は「平和への願いをこめて」と題して、戦禍の犠牲になった女性の体験を全20巻471編の手記に収めた。

戦争証言DVD「平和への願いをこめて」

写真 戦争証言DVD「平和への願いをこめて」終戦60年の節目に当たり、各県の女性平和委員会は、戦争体験者の貴重な証言を映像に収める、継承・記録運動に取り組んだ。被爆、引き揚げ、学童疎開、空襲をはじめとする証言の映像記録は186名を数えた。2006年にはそれらの内容を編集し、DVD「平和への願いをこめて——女性たちの戦争体験——」を発刊した。それに続き、核兵器廃絶を世界に訴えるものとして、特に被爆体験を抜粋・再編集したDVD「平和への願いをこめて——広島・長崎 女性たちの被爆体験——」が、英語、スペイン語、フランス語、中国語(繁体字・簡体字)、日本語の5カ国語版として完成した。

講演会・シンポジウム

青年平和講座

写真 青年平和講座“青年の熱と力が社会を変革する”——このような信念にもとづき創価学会青年部では、外部から一級の講師を招き、青年層の平和意識啓発のために「青年連続講座」と題して、全国各地で講演会を開催。翻訳家の池田香代子氏や建築家の安藤忠雄氏、駐日ウクライナ大使(当時)のユリー・コステンコ氏、山口大学名誉教授の安部一成氏、AMDA(アジア医師連絡協議会)代表の菅波茂氏、パグウォッシュ会議会長のM・S・スワミナサン氏など多彩な顔ぶれの講師を招いて行った。

「平和の文化フォーラム」の開催

写真 平和の文化フォーラム平和研究の第一人者として名高い、アメリカのエリース・ボールディング博士は「戦争の文化」に対して、「平和の文化」の重要性に触れ、身近な「家庭」や「地域」といった視点が大切であると強調している。このような考え方を広く社会に発信する場として、女性平和委員会では、自他ともの幸福を願い、家庭や地域で、はつらつと生きる姿を語る主張大会「平和の文化フォーラム」をこれまで全国100会場以上で開催している。この全国の体験主張の中から、18名の体験を収録した『朗らかに!——私がつくる「平和の文化」』(鳳書院)が出版され、大きな反響を呼んでいる。

「平和集会」の開催

写真 平和のための学生集会終戦60年の夏、「平和の炎を断じて継承しよう」と誓いを新たにする「平和のための学生集会」が広島市で開催され、中国・韓国・タイ・オーストラリア・イラン・日本の6カ国の学生が参加した。席上、広島学生平和委員会が「中国学生平和意識調査」の集計を発表。他にも長崎では「ピースフォーラム2005」と銘打ち、「平和アピール」を発表するとともに、県内1万人に実施した平和意識調査の結果を発表。また、新潟県長岡市では「長岡青年平和集会」と銘打ち、県内4000名のアンケート結果が紹介され、「平和宣言」を発表した。

青年平和連絡協議会(広島・長崎・沖縄の3県サミット)

写真 青年平和連絡協議会1989年より、被爆地・広島、長崎と、日本で唯一地上戦が行われた沖縄の青年が集い合い、平和を目指す連帯を強めている。具体的には、3県の青年がお互いの活動成果を報告し合うとともに、平和資料館などの見学、戦争体験者の講演などを行っている。2005年には中国青年代表団(全青連)を迎え、「日中平和座談会」が、2004年には同じく「日中青年平和サミット」が開催され、21世紀の平和と青年・女性の役割をめぐり、活発に意見を交換した。

「ピースフォーラム」の開催

写真 ピースフォーラム女子部の女性平和文化会議の主催により、青年の意識啓発と平和を願う女性達の連帯を目指すイベント。国際貢献、教育、看護、異文化交流など、身近な平和・文化活動を報告すると共に、各界の講師による講演を行っている。

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核廃絶

展示

「核兵器——現代世界の脅威展」

写真 核兵器——現代世界の脅威展国連広報局及び広島・長崎市と協力し、1982年、ニューヨークの国連本部を皮切りに世界24カ国39都市で同展を開催。広島、長崎の被爆写真、被爆物品の展示をはじめ、核の脅威を余すところなく浮き彫りにし、同年の国連軍縮特別総会での「世界軍縮キャンペーン」実施の決定に、大きなインパクトを与えた。北京、モスクワ、ウィーン、パリ、ベルリンなど、核保有国はもとより、イデオロギーや社会体制の異なる各国に巡回展示され、核廃絶、軍縮への世論を喚起した。見学者は世界で170万人に及び、核軍縮に向けての世界的な世論の潮流をつくり出してきた。

「核兵器廃絶への挑戦と人間精神の変革」展

写真 核兵器廃絶への挑戦展戸田第二代会長の「原水爆禁止宣言」50周年を記念して制作されたSGIの展示。「暴力の文化から平和の文化へ」「国家の安全保障から人間の安全保障へ」——核兵器廃絶のためには、人間の精神の変革が不可欠であることを訴える。広島・長崎をはじめとする日本国内、ジュネーブ国連欧州本部をはじめ世界各国で開催されている。

署名運動

アボリション2000署名運動

写真 アボリション2000署名の寄託式「アボリション2000」とは、核保有国に対し期限付きで核兵器の廃絶を目指し、具体的な前進を求めていく地球的なネットワークを持っている運動。創価学会は、核時代平和財団会長のデイビッド・クリーガー氏の呼びかけに賛同し、1997年秋から翌年にかけて1300万以上の署名を集め、ニューヨークの国連本部に提出した。アボリション2000以前にも創価学会青年部では、1975年に“反戦・反核一千万署名運動”を実施、達成し、当時のワルトハイム国連事務総長に手渡した。

「核兵器禁止条約」の制定を求める署名運動

写真 核廃絶署名の寄託式池田名誉会長が2009年9月に発表した「核廃絶提言」などを具現化するため、青年部が全国で実施した署名運動。227万人の希望の声が集まり、2010年5月に国連に提出された。この結果、同月に開催されたNPT(核拡散防止条約)の再検討会議において、はじめて「核兵器禁止条約」の言及がなされた。

コンサート

広島「世界青年平和音楽祭」の開催

写真 広島の世界青年平和音楽祭原爆投下から60年を迎え、2005年7月に約2万人の青年が集い、広島で世界青年平和音楽祭が開催された。中国の留学生・弓暁寧さん、歌手の島田歌穂さん、ジャズミュージシャンのハービー・ハンコックさんが出演し、「ノーモア・ヒロシマ」の願いを込めた歌と演奏を披露した。

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環境

展示

「わたしと地球の環境展」

「わたしと地球の環境展」は、国連が定める「持続可能な開発のための教育の10年」並びに「生物多様性の10年」を支援する催しとして、2011年秋からスタート。地球上で起きている環境問題を分かりやすく解説し、その解決に向けたさまざまな取り組みを紹介している。会場では、地球46億年の歴史を迫力あるコンピュータグラフィック映像で紹介し、アマゾンの熱帯雨林に生息する貴重な昆虫標本なども展示している。

「変革の種子——地球憲章と人間の可能性」展

写真 変革の種子展2002年、南アフリカのヨハネスブルグで開かれた環境・開発サミットにおいて、SGI(創価学会インタナショナル)と地球憲章委員会の共催として制作。同展はその後内容を刷新し、現在は日本語、スペイン語、中国語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、アラビア語に翻訳され、各国で開催されている。地球がおかれている深刻な状況を事実と数字に基づいて解説するとともに、一人の人間に秘められた無限の可能性をドラマチックに紹介

講演会

写真 聖教文化講演会環境分野をテーマにした講演会は、青年部が主催してきたほか、聖教新聞社が多彩な講師を招いて、意識啓発に努めてきた。「創ることと捨てること——資源とごみとの関わりを考える」(伊藤秀章名古屋大学教授)、「ハーメルンの笛吹男~物語から環境をよむ」(北海道環境財団理事長・辻井達一氏)、「あなたが変われば、地球が変わる~地球環境問題 我々の役割」(NPO市民環境研究所代表理事・石田紀郎氏)、「エゴからエコへ——環境にやさしい行動とは」(小谷卓国立鶴岡工業高等専門学校教授)など多彩な講師とテーマで開催してきた。

映像

映画「静かなる革命」

写真 映画「静かなる革命」のDVD池田名誉会長の平和提言を基調に、「一人の人間が世界を変えていく」ことをテーマに、地球サミットに向けてSGIが作成の支援をした映画。ニューヨークの国連本部での地球サミット準備委員会や、2002年の環境開発サミットの映画祭で上映された。スロバキア環境庁主催の第8回「国際環境映画祭」で、「スボレン工科大学学長賞」を受賞。同賞は、世界の環境問題を紹介した作品の中で最優秀の作品に贈られる栄誉で、世界21カ国100を超える応募作品の中から選ばれた。同作品は日本各地でも上映会を開催し好評を博した。

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人道援助

カンボジアにラジオ支援「ボイス・エイド」

写真 カンボジアでラジオを寄贈1992年、カンボジアの数十年に及ぶ戦乱に終止符が打たれ、国連主導による本格的な国家再建が開始。国連カンボジア暫定行政機構は民主的選挙の方法を知らない市民への教育・広報のため独自のラジオ局を設置。これは極端に識字率の悪い現実に直面しての苦肉の策だった。国連から正式な依頼を受け、創価学会はこの活動を支援するため、各地で不要になったラジオを集めカンボジアに送る「ボイス・エイド」運動を展開。全国的に共感の輪が広がり、約28万台のラジオをカンボジアに送り、無事、民主的な選挙が執り行われた。

難民救援キャンペーン

写真 健康状態を確認する難民キャンプ調査団創価学会は1973年、ベトナム難民救援募金をスタート。以来、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の後援を得て、2000年まで21回にわたる難民救援キャンペーンを展開。募金総額は14億円に達した。また、1982年から約20年にわたり、難民問題の現状とその解決を探る展示会を巡回してきた。また、1980年以来、14回にわたり、難民キャンプ調査団を派遣。現地のサポートスタッフと協力し、難民の健康状態や生活実態をじかに調査し、きめ細かで具体的な支援を継続してきた。

識字率向上キャンペーンを支援する「ポスト・エイド」

写真 ポスト エイドの寄託青年部では、1991年、池田名誉会長とユネスコのマヨール事務局長が会談した際に、「識字率向上の問題は、人類が力を結集して取り組まなければならない課題である」と語られたことをもとに、ユネスコの識字率向上キャンペーンを支援する「ポスト・エイド」を開始。書き損じはがきを集めてユネスコに寄託し、開発途上国で、学校に行けなかった大人や、学校に行けない子どもたちに学習の場を提供し、教材の購入に役立てていくボランティア活動。2002年までの10年間に寄せられた真心のはがきは180万枚を超え、大きな教育支援の流れを築いてきた。

自然災害への援助活動

写真 援助活動の様子これまで日本国内で起きた地震や台風、雪害などの自然災害に対し、ただちに災害対策本部を発足させ、救援ボランティアの結成、生活物資の調達、学会の会館を避難場所として提供、自治体に対する義援金の贈呈などを行ってきた。加えて海外で起きた自然災害に対しても、各国の創価学会インタナショナルと連携を取りつつ、義援金などを贈呈してきた。

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人権

展示

21世紀 希望の人権展——かけがえのないあなたがいる

写真 21世紀—希望の人権展国連による「人権教育のための世界プログラム」支援の一環として、創価学会青年部が制作。本展では、ガンジーやキング、エレノア・ルーズベルトなど人権の先駆者が残した歴史上の遺品と共に、障がいや偏見をものともせず、希望を表現するアーティストの作品約200点を出品。「女性」「子ども」「差別」「貧困」「紛争」など、現代の人権問題を分かりやすくパネルで取りあげた。人権に関する絵本コーナーも設けるなど子どもたちにも親しみやすい内容になっている。

現代世界の人権展

写真 現代世界の人権展1990年、南アフリカの人権の闘士ネルソン・マンデラ氏と池田SGI会長が会見。その席上行われた数々の具体的な提案により、南アフリカへ1万冊の図書贈呈や南アフリカの音楽団体の日本招聘などが実現されている。その際、アパルトヘイトの惨状を訴える「ヒューマン・ライツ(人権)写真展」と「現代世界の人権展」の開催も提案された。この「現代世界の人権展」は東京の国連ギャラリーを皮切りに、世界8カ国40都市で開催され、来場者は50万人を超えている。豊富な写真とデータをもとに、人類普遍の価値である「人権」の尊さを訴える企画に多くの賛同の声が寄せられた。

WHAT’RE 子どもの人権展

写真 WHAT’RE 子どもの人権展本展は1991年、ユニセフ(国際連合児童基金)の協賛と日本ユニセフ協会の後援を得て、全国55会場で開催され、約80万人が鑑賞した。創価学会女性平和委員会が、「子どもの人権」を守る具体的な「行動」の第一歩として企画したのが本展である。展示では、危機に瀕している地球上の子どもたちの現状と課題を、数々の写真・文字パネルを用いて提示し、“子どもが子どもらしく生きる権利”を考え、21世紀を「人権の世紀」にと呼び掛けている。

講演会

写真 講演するヘイゼル・ヘンダーソン博士人権をテーマにした講演会を青年部が開催。アメリカの行動する未来学者ヘイゼル・ヘンダーソン博士は「輝く女性の連帯で地球市民の連帯を」と題し講演。他にも、野村彰男氏(国連広報センター所長)、トニー・ラズロ氏(ジャーナリスト)、新倉修氏(青山学院大学教授)、上田正昭氏(世界人権問題研究センター理事長)、山口正紀氏(読売新聞記者)、北沢洋子氏(評論家)、野添憲治氏(ドキュメンタリー作家)金両基氏(静岡県立大学教授)、小木紀之氏(名古屋経済大学教授)、渡辺武達氏(同志社大学教授)などが講演。

出版

写真 書籍「食糧問題を考える」と「子どもの人権を考える」『子どもの人権を考える』(創価学会婦人平和委員会編、福田雅章監修)は、創価学会婦人平和委員会が行ってきた8つの講演会の記録が収録されている。『平和と人権の砦』(中部青年部編)は、同青年部が、16年間にわたって開催した講演会から、平和・人権をテーマにしたものを選りすぐって収めたもの。『食糧問題を考える』(創価学会青年平和会議・学生平和委員会編)は、青年平和講座「食糧問題を考える」の講演内容を、単行本にまとめ出版したもの。これまで「平和」「国連」「核問題」「環境問題」「人権」「南北問題」の各テーマで発刊されており、同書はシリーズ第七巻となる。

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国連NGO活動

創価学会は1981年から国連広報局NGOとして登録されている。また、SGI(創価学会インタナショナル)は1983年から国連経済社会理事会との諮問資格を持つNGOとして登録され、ニューヨークとジュネーブに国連連絡所を設置。地球的問題群解決に向けて、様々な意識啓発活動を行っている。

SGIニューヨーク国連連絡所

写真 国際会議核不拡散条約(NPT)再検討会議や、国連広報局NGO年次会議において、諸行事を運営するなどの運動を展開。また、2009年には「軍縮・平和・安全保障NGO委員会」において議長に就任。「平和・軍縮」「宗教間・文明間の活動」「持続可能な開発」などの各分野で、ニューヨークのNGOコミュニティへの貢献に努めている。

SGIジュネーブ国連連絡所

写真 ジュネーブの国連欧州本部の外観ジュネーブでは主に、人権教育、平和・軍縮のテーマで活動を展開している。なかでも2005年から開始された国連の「人権教育のための世界プログラム」はコスタリカ政府と共にSGIが深く関わって実現した計画であり、国連人権委員会、国連人権小委員会でNGO共同声明を起草、発表した。他にもマルタ大学地中海アカデミーで「国際法における人権と教育の役割」に関する講義やパックスロマーナ主催の研修で「国連と人権教育、NGOの役割」に関する講座を担当した。

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各地の平和記念館

戸田平和記念館(横浜市)

写真 戸田平和記念館の外観大正当時の外国人居留地の面影を伝える赤煉瓦の洋風建築で、関東大震災前の外国商館では唯一現存する歴史的また文化的な建築物である。2001年3月には、横浜市の歴史的建造物にも認定された。横浜は、戸田第二代会長が、逝去の前年(昭和32年)の9月8日、三ツ沢競技場にて人類史的な「原水爆禁止宣言」を発表したことから、創価学会平和運動の源流の地と言われている。戸田平和記念館は、この「原水爆禁止宣言」の意義をふまえ、恒久平和への願いを込めて、1979年に開設。これまでに、戦争体験者の証言による戦争展など、多彩な企画展示が開催された。

沖縄池田平和記念館

写真 沖縄池田平和記念館の外観1964年、池田名誉会長は、沖縄の地で小説『人間革命』の執筆を開始した。「戦争ほど、残酷なものはない。戦争ほど、悲惨なものはない」との書き出しには創価学会歴代会長の平和への信念が込められている。同館では、この『人間革命』執筆40周年を記念し沖縄青年部が制作した「平和への源流 世界に広がる『人間革命』展」が常設展示されている。かつての米軍が中国ににらみをきかせていた巨大要塞「核ミサイルメースB基地」跡地に建設(1977年)。その敷地内に取り壊されずに残っていた“ミサイル発射台”は1984年に池田名誉会長の提案で、6体のブロンズ像が建つ「世界平和の碑」へと生まれ変わった。

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戦没者追善勤行法要

写真 世界平和祈念・戦没者追善勤行法要全世界の戦争犠牲者を追善し、終戦記念日に青年部の主催で行われている「世界平和祈念 戦没者追善勤行法要」。この法要は1973年、池田名誉会長の提案によって始まり、日本、アジアをはじめ全世界の戦争犠牲者を追悼し、「断固たる平和を築く」との誓いを新たにする機会としてきた。全国では「諸精霊追善勤行法要」として、戦没者の追善を各地の会館や墓地公園等で行っている。

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戸田記念国際平和研究所

写真 戸田記念国際平和研究所主催の国際会議核兵器の廃絶を訴え、地球民族主義をを提唱した戸田第二代会長の平和理念を原点とし、池田名誉会長の国際的平和行動と世界不戦の思想をもとに創設された。「地球市民のための文明間対話」をモットーに掲げ、グローバルな「研究協力ネットワーク」型研究所という独創的な発想で、全世界の著名な研究者を結び、平和研究のプロジェクトを進めてきた。世界各地での国際会議の開催、出版物の刊行などの多彩な活動を展開している。

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