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年間の活動


2012年のテーマ

「青年学会 拡大の年」

2011年は、創価青年大会や創価ファミリー大会の開催など、多宝会(宝寿会、錦宝会)をはじめ各部が一体となって取り組んだ青年部・未来部の育成・拡大が大きく進み、「青年学会」構築への新たな基盤を築く年となった。そして、いよいよ2012年は、総本部完成の2013年へ向け、さらに各部が若々しく前進し、内外に青年層を大きく拡大していきたい。
そこで2012年はテーマを「青年学会  拡大の年」と掲げ、総本部建設の槌音(つちおと)とともに、青年学会の陣列を総力をあげて拡充する。
池田名誉会長は「本門の青年学会の初陣が始まった。皆で青年を励まし、皆が青年の心で、新たな一歩前進に挑みたい」(随筆「我らの勝利の大道」39)と綴っている。2012年は、若き名誉会長が広布前進の突破口を開いた「2月闘争」から60周年。また、戸田第2代会長の願業「75万世帯」の達成から55周年、名誉会長が第3代会長就任式で訴えた「300万世帯」の達成から50周年の佳節を刻む。
「拡大」こそ、広布の命脈である。
「拡大」こそ、師弟の真髄である。
今こそ全同志が、師への感謝を胸に、青年の気概で、青年を励まし、新たな青年学会を築く拡大を、各部一体で一段と力強く推し進めていきたい。
学会の活動基調である ①折伏・弘教の推進 ②聖教新聞の拡大 ③地域友好活動 ④未来後継の人材の育成を中心として、以下の諸活動をポイントに、信心を深めゆく教学運動にも一層、力を入れて取り組み、教宣活動も着実に推進していく。また、東北の復興支援にも、引き続き取り組んでいく。

(「年間の活動」2011年11月発表)
1.青年を先頭に広布の陣列を広げる 「弘教・拡大」

小説『新・人間革命』には「大聖人は『我もいたし人をも教化(きょうけ)候へ』(御書1361ページ)と仰せだ。自ら仏法を学び、懸命に唱題するとともに、徹して弘教し抜いていくことだ。折伏の炎を燃え上がらせていくことだ」(「福光」4)と綴られている。着実な弘教・拡大、なかでも青年層への折伏に、各部が協力して取り組んでいきたい。


(1)「創価青年セミナー」等で折伏・弘教の推進

◎大座談会運動をさらに充実させ、友人を招いて各人が生き生きと体験を語り合う折伏推進の座談会を開催し、青年を先頭に、壮年・婦人も若々しい拡大の息吹に燃えて、各部一体で弘教・拡大を進める。
◎青年部が自身の体験や仏法の素晴らしさを発表する「創価青年セミナー」(総称)を各部協力のもと分区・圏・本部単位などで随時開催し、青年世代への弘教に力を注ぐ。
※「2月闘争60周年記念拡大期間」を設け、2月に座談会と創価青年セミナーを中心に青年学会の陣列を拡大し、勢いあるスタートを切る。


(2)「任用試験」を通して新入会者を育成

◎新入会者をはじめ、未教学部員に2012年に実施予定の任用試験の受験を促(うなが)し、教学を通して新たな活動者を育成する。
◎日常活動をともに実践するなかで、新入会者自身が弘教・拡大に挑戦できるよう激励する。また新会員講座なども工夫する。

2.わが地区・わが家庭で 「人材の拡大」

「法自(おのずか)ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊(とうと)し」(御書856ページ)との御金言通り、わが地区から広布推進の人材を拡大する。さらに「師から弟子へ、そして、親から子へ、孫へ——この精神の継承に、世界広布の命脈がかかっている」(随筆「我らの勝利の大道」52)との指針のままに、わが家庭においても広布後継の人材をしっかりと育成していきたい。


(1)わが地区から 青年部・未来部の人材を輩出

◎「躍進会議」「すずらん会議」を随時開催し、「全国青年部幹部会」衛星中継への青年部・未来部の参加を、各部一体で推進する。
◎「未来部の日」を中心に、各部総力をあげて宝の未来部を激励する。
◎月例の座談会などで、「多宝会」をはじめ信心の先輩から信仰体験、広布の歴史を語り伝える。また「青年座談会」や「壮年・男子合同の座談会」など工夫して開催する。
◎「青年部教学試験(2級)」を実施し、行学錬磨の力ある人材を輩出する。


(2)徹した訪問・激励、日々の教学研さんで 信深き活動者を増加

◎人材育成の根本である訪問・激励を強力に推進し、地区全員に励ましを送り、新たな活動者を育成する。
◎教学研さん、スピーチ学習を日常的に推進するなかで、信心深き、学会精神あふれる活動者の増加に取り組む。
◎ブロック座談会の開催、ブロック幹部の育成・登用で、最前線を強化する。


(3)わが家庭から 広布後継の人材を育成

◎「家族で勤行」「家族で座談会」「家族で本部幹部会参加」を推進し、父母・祖父母から子ども・孫に信仰体験や広布史を語り伝え、わが家庭から広布後継の人材を輩出する。
◎未来部躍進月間を中心に「創価ファミリー大会」を開催するとともに、第一線での「ファミリー勤行会」の開催や日常的な声かけ運動を通じて、各部一体で信心の継承を応援し、未入会家族へ理解の輪を広げる

3.青年の息吹で 「友情の拡大」

「広布に連なる私たちの対話は、一切が『仏縁の拡大』であり、永遠にわたる『幸福の拡大』なのである」(「大白蓮華」2011年2月号巻頭言)との指針通り、わが使命の舞台で、人と会い、友情を大きく広げ、仏縁と幸福を拡大していきたい。


(1)幸福を広げる聖教新聞の拡大

◎定期的に刊行される「聖教新聞特別号」(PR版)を活用し、地区やブロックで主体的に目標を設定しながら、地域はもとより全国に学会理解の輪を広げる。
◎日常的に聖教新聞を活用する「マイ聖教運動」(読もう・語ろう・活用しよう)を推進する。


(2)地域・職場で友好と信頼の拡大

◎「地域友好デー」を設けるなど、工夫して地域行事に積極的に参加し、地域貢献活動や友好活動に取り組む。
◎職場で信頼を勝ち取り、「信心即生活」「仏法即社会」の実証を示す。

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