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2018年のテーマ

「世界広布新時代 栄光の年」

創価学会が世界宗教へと大きく雄飛する「世界広布新時代」の前進が勢いを増すなか、明2018年は、私たちが目標としてきた広宣流布大誓堂完成5周年の「11・18」を迎える。さらに、3月16日には歴史的な広宣流布の記念式典から60周年、また8月6日には池田大作先生が小説『新・人間革命』の執筆を開始されて25周年という佳節を刻む。

池田先生は「不思議なる『大法弘通』の時を迎えた今、一人でも多くの新たな地涌の友を誕生させながら、『慈折広宣流布』という幸福と平和の大潮流を起こしていっていただきたい」「さあ、共々に『地よりか涌きたる我なれば この世で果たさん使命あり』と胸を張り、人間革命の栄光の暁鐘を打ち鳴らしていこうではないか!」(2017年9月、「世界広布新時代第27回本部幹部会」メッセージ)と呼び掛けられた。

学会の永遠性を確立する今このとき、各人が自身の生命を光り輝かせ、また青年部・未来部をはじめ多くの人材を光り輝かせ、さらに地域・社会が栄え光っていくように希望と励ましを送りながら、世界広布の峰へと進んでいきたい。

そこで明年のテーマは、目標としてきた栄光の2018年「11・18」を、皆が栄光の歴史で飾りゆこうとの強き決意を込めて、「世界広布新時代 栄光の年」と掲げ、前進していく。

私たちは、「弘教を実らせることほど、すばらしい人生の栄光はありません」(小説『新・人間革命』第29巻「清新」の章)との指針を胸に、いや増して折伏・弘教に取り組んでいきたい。そして創価の〝精神の正史〟である小説『新・人間革命』から師弟の魂を学びながら、栄光の歴史を開いていく。

(2017年11月発表)
1.皆で折伏・弘教に挑み、栄光の「11・18」を拡大で飾ろう!

「人生を勝ち越え、幸福になっていくには、どうすればよいか——。仏の生命も、地獄の生命も、わが心のなかにあります。その仏の生命を涌現させることによって、崩れざる幸せを築いていくことができる。それには、自身の一念を広宣流布に定め、自他共の幸福の実現を誓って唱題し、信心し抜いていくことです。日蓮大聖人は、『我もいたし人をも教化候へ』『力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし』(御書1361ページ)と仰せです。広宣流布に走り、折伏・弘教に生きるならば、わが身に仏の大生命が涌現し、あらゆる人生の苦をば、大歓喜に変えていくことができる」(小説『新・人間革命』第30巻「雄飛」の章)

栄光の「11・18」へ、皆で折伏・弘教、聖教拡大に挑戦し、広宣流布大誓堂完成5周年を拡大で荘厳しよう。
「座談会」に多くの友人を招き、皆で体験を語りながら、仏縁を広げ、育てていこう。
「モバイルSTB」視聴運動を積極的に展開し、またSOKAnetなども活用して、学会理解を深めていこう。
「教学部任用試験(仏法入門)」の会友受験を進め、地区2人以上の合格者を目指そう。
「親族」との交流に力を入れるとともに、近隣友好・地域貢献に積極的に取り組み、職場でも信頼を勝ち取ろう。
2.「3・16」60周年、後継の青年部・未来部を全力で育もう!

「『広宣流布記念の日』の淵源となった昭和33年(1958年)3月16日、つまり『3・16』の儀式というと、時の総理大臣が来る予定であったことが、語り継がれておりますが、それは、決して本質的な問題ではなかった。戸田先生は、そんなことよりも、次の時代の一切を青年に託すという、いわば付嘱の儀式を行おうとされたんです。広宣流布というのは、1万メートル競走のように、ゴールがあって、そこにたどり着いたら、それで終わるというものではない。むしろ、〝流れ〟それ自体であり、常に、いつの時代も青年が先駆となり、原動力となって、さらに〝新しい流れ〟をつくり続けていく戦いなんです」(同第25巻「福光」の章)

「『3・16』60周年記念青年部総会」(仮称)を目指し、青年層の折伏と青年部の拡大に各部一体で総力をあげよう。
学会の永遠性の確立へ、未来部の育成に力を入れよう。各部一体の激励を強化し、任用試験を通して中等部員・高等部員も激励しよう。
「信心の継承」に向け、家族で座談会や本部幹部会中継行事に参加するとともに、中継行事「SOKAキッズフェスタ」(仮称)や「七五三記念勤行会」なども活用しながら、未来部・未就学世代の未入会メンバーの入会を応援しよう。
3.小説「新・人間革命」を学び、自身の人間革命に挑戦しよう!

「(戸田)先生を知る人は多い。直接、指導を受けたという人もいる。しかし、先生に仕え抜き、その遺志を受け継いで、仰せ通りに広宣流布の道を開いてきたのは私だけです。したがって、あえて申し上げるけれども、学会のことも、先生の真実も、誰よりも私がいちばんよく知っている。その意味からも私は、世界の同志が、また、広宣流布のバトンを受け継ぐ後世の人たちが、創価の師弟の道をまっすぐに歩み通していけるように、小説『人間革命』を書き残しているんです」(同第30巻「雌伏」の章)

小説『新・人間革命』第30巻までの読了・熟読に各人が取り組むなかで、実践を通して自分自身の人間革命に挑戦していこう。小説『新・人間革命』の学習会や研さん運動も工夫して進めよう。
「教学の日」「教学試験」などを通して人間主義の仏法の研さんを進め、「行学の二道」に挑戦する人材の増加を目指そう。破邪顕正の教宣活動も着実に進めよう。
リーダーは徹底して「訪問・激励」に動き、一人一人の声に耳を傾け、全力で励ましを送ろう。

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