森ヶ崎海岸

- ■作詞 :山本伸一
■作曲 :本田隆美

- 一、岸辺に友と 森ヶ崎
磯の香(か)高く 波かえし
十九の青春 道まよい
哲学語り 時はすぐ
友は悩めり 貧しけれ
基督(キリスト)の道 われ行くと
瞳きびしく 月映(は)えて
つよき鼓動に 波寄せり
- 二、崩れし土手に 草深く
いかなる虫か 知らねども
今宵は詩歌を つくらんと
楽(がく) 平安の 念(おも)いあり
されども友は 黙しけん
いかに生きなば わがいのち
深園の月に 飛びゆかん
涙を拭い 悲歎あり
- 三、友の孤愁に われもまた
無限の願望 人生を
苦しみ開くと 誓いしに
友は微笑み 約しけん
友の求むる 遠き世に
たがうも吾れは 己(おの)が道
長歌(ちょうか)の舞台 涯(はて)しなく
白髪(しらがみ)までも 月語る
君に幸あれ わが友よ
つぎに会う日は いつの日か
無言のうちの 離別旅(わかれたび)
銀波ゆれゆく 森ヶ崎
ル ルルル・・・・・・・・
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