仏教の人間主義の系譜

目覚めた人=ブッダ

釈尊は、伝統的な教えにも、また同時代の革新的な教えにも満足できず、瞑想修行によって、種々の苦悩の根本原因とその解決について探究しました。
そして、一人ひとりの生命、宇宙を貫く永遠普遍の〝法〟に目覚めたのです。
釈尊は、古代インドの言葉で〝目覚めた人〟という意味の「ブッダ」と呼ばれます。後に中国では漢字で「仏」「仏陀」などと表記しました。また、〝釈迦族出身の聖者〟という意味で「釈迦牟尼」「釈尊」ともいいます。
仏教の教えの中核は、この釈尊が目覚めた「法」です。

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