仏教の人間主義の系譜

仏法西還――世界広宣流布

日蓮仏法の実践は、どこまでも自他共の幸福の実現を目指します。
〝よき市民〟として、それぞれが属する共同体への貢献を大切にします。それぞれの家庭・地域・職場における役割をしっかりと果たし、なくてはならない存在として信頼を勝ち得ることを目指しています。
創価学会では、現代世界が抱える地球的問題群への取り組みも、積極的に行っています。
世界各国での核兵器の廃絶を訴える展示の開催や難民救援活動などを通し、平和の大切さと生命の尊厳、人権の尊重などを訴えています。
また環境展などを通し、地球環境の保全への意識啓発を推進しています。
創価学会は、釈尊から日蓮大聖人にいたる人間主義の哲学と実践の系譜を再発見し、仏教の真髄として認識し、尊重するとともに、その伝統と精神を現代社会において継承し、未来に伝えていく活動を展開しています。
納得と触発の対話を通して、仏法の人間主義を各人の立場で実現していく人材群の輩出のために、たゆまぬ努力を続けているのです。
この人類の幸福と世界平和を実現しゆく運動を「広宣流布」と呼んでいます。
インドから東へと向かい、日本に伝わった仏教は、いま、日本から西へと還っていっています(仏法西還)。
仏法を基調とした人間主義の運動は、世界192カ国・地域に広がっています。

  • facebook
  • twitter
  • LINE