復興への取り組み

地域に希望と励ましを

震災被害が特に大きかった沿岸部をはじめ被災3県に、音楽や文化を通して、希望と励ましをおくっています。

希望の絆コンサート

創価学会音楽隊は、被災地に勇気と希望を届けようと、発災直後から仮設住宅の集会所やホールなど様々な会場で、真心込めた演奏会(入場無料)を行ってきました。

2014年からは「希望の絆」コンサートとして、創価グロリア吹奏楽団、関西吹奏楽団、しなの合唱団、マーチングバンドの創価ルネサンスバンガードなどが演奏会を開催。各地で行われた公演は151回をこえ、これまで6万4千人以上が来場しました。
この「希望の絆」コンサートは、熊本、岡山や北海道などの被災地でも行われています。

東北希望コンサート

「音楽の力で復興を」との思いで、(一財)民主音楽協会が、IBC岩手放送、東北放送、ラジオ福島、TBSラジオと主催している東北希望コンサート(共催:創価学会)。

震災以降、主に被害が甚大だった地域の学校で、復興を願うアーティストが音楽を届けてきました。 これまでにコンサートは75校をこえ、1万4千人以上の児童・生徒が参加しています。

復興音楽祭

「被災した人たちに少しでも勇気と希望を届けたい」―。この思いから、2011年と2012年に、被災地の学生が中心となって企画したのが東北学生部・復興音楽祭です。

仙台市の勾当台公園・野外音楽堂で開かれた音楽祭では、学生のグループや音楽家による合唱や演奏が行われ、被災地の学生が復興への力強い決意を語りました。また、ジャズ界の巨匠であるハービー・ハンコック氏と著名な音楽家アマラウ・ビエイラ氏からメッセージが寄せられました。

図書贈呈

仮説住宅での生活が続き、自宅学習の環境が整っていない地域もあります。そうした中、生徒の心の慈養にと、読書の推進に力を入れる学校が多くあります。

東日本大震災の被災地の小中学校へ図書贈呈の取り組みを2012年から行ってきました。被害の大きかった沿岸部の学校を中心に、70校以上に2万3千冊をこえる図書を寄贈しています。

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