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  • SGIの沿革

SGIの結成

SGIの母体となった日本の創価学会は、教育者の団体として1930年に創立されました。牧口常三郎初代会長と戸田城聖理事長(後の第二代会長)はともに、日蓮仏法を信奉する教育者であり、戦時下の日本の軍国主義に抵抗し、信教の自由を守る人権闘争を貫きました。
1960年、戸田第二代会長の後を継ぎ、池田大作第三代会長(現名誉会長)が就任。池田会長のもと、創価学会は飛躍的に発展。世界的な広がりを持つに至りました。
1975年1月26日、世界51か国の創価学会員の代表がグアムに集い、世界平和会議が開催されました。この席上、創価学会インタナショナルが結成され、池田会長がSGIの初代会長に就任しました。

SGIの発展

SGIは、メンバーひとりひとりが“よき市民”として地域・社会に貢献することを目指し、平和・文化・教育の分野で多彩な運動を繰り広げてきました。
1983年には、国連経済社会理事会のNGOに登録され、平和、人権、持続可能な開発などの分野で“地球市民意識”啓発のための運動や、人道支援活動を活発に展開。国連をはじめ、国や自治体などからも、SGIの積極的な社会貢献に対する共感の声が寄せられています。
現在、SGIは、82の各国現地法人・団体と、世界192カ国・地域のメンバーから成る、“より良き世界をともに目指すネットワーク”へと発展しています。

拡大するビジョン

SGIの創立記念日にあたる1月26日には、1983年以来、池田SGI会長による「平和提言」が発表されています。仏法の人間主義の立場から、平和や軍縮、環境や教育などの地球的な課題に幅広く言及した提言は、世界各国の指導者・識者からも注目を集めています。2005年には、池田SGI会長が提唱し、 SGIが関係するNGOとともにその実現に尽力してきた、国連の「人権教育世界プログラム」「持続可能な開発のための教育の10年」がスタートしました。
毎年行われているSGI総会では、さまざまな人種や国籍に属するメンバーが世界各地から集い、互いの健闘を称えあい、さらなる前進を誓います。
“平和と人道の連帯”を深めながら、ひとりひとりが輝く豊かな世界を目指し、SGIは歩み続けます。

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