写真 家島小学校・中学校での贈呈式
贈呈式の様子(家島小学校・中学校で)

2016年12月22日、創価学会が教育・文化運動の一環として推進する図書贈呈の総冊数が50万冊に到達した。
図書贈呈運動は1974年に始まり、山間部・離島など教育環境に恵まれない地域、阪神・淡路大震災や東日本大震災等の被災地にある、小・中学校や公立図書館に優良図書を寄贈してきた。
 
贈呈校は全国延べ1178校となった。
50万冊目が贈られたのは兵庫・姫路市立の家島小学校・中学校。
 
合同の贈呈式は同日、同小学校で開催され、両校には、それぞれ300冊が贈られた。
今後5年間、毎年20冊が追加贈呈される。
 
贈呈式では、創価学会を代表して岡部副会長があいさつ。
広崎総兵庫長から、両校長に図書目録、児童・生徒の代表に書籍が手渡された。
 
同小学校の川口校長は「今回いただいた図書を『家島文庫』と命名しました。読書を通して、表現力を高め、落ち着いて物事に取り組む姿勢を身に付けてほしい」と念願。
同中学校の佐原校長は「読書の経験は人生を豊かにします。本をひもとくことにより、自分にある未知の可能性の扉を開くことができます」と述べた。
 
児童の代表は「私は本が大好きです。本を読むと、豊かな気持ちを身に付けることができます」と語った。