写真 信濃町の総本部ででの寄託式の様子
寄託式の様子(信濃町の総本部で)

創価学会は、このほど国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の日本の公式支援窓口である国連UNHCR協会に対し、南スーダン難民への人道支援の一環として、緊急の寄付を決定。
2017年5月15日、寄託式が東京・信濃町の総本部で行われた。
 
南スーダンの難民危機は現在、世界で最も急速に深刻化しているといわれる。同国が独立した2011年以降も、人々が紛争や飢餓に苦しむ状況は変わっていない。周辺地域へ移動した人の数は、シリア、アフガニスタンに次ぎ、世界で3番目に多い160万人に上っている。だが南スーダンをはじめとするアフリカの難民への援助活動は、慢性的な資金不足で滞っている。
 
寄託式には、同協会の滝澤理事長らが出席。原田会長が義援金の目録を手渡した。
滝澤理事長らは、学会が長年、難民支援のイニシアチブを取ってきたことに心からの謝意を表明。原田会長は、創価大学がUNHCRと協定を結び、留学生の受け入れを進めていることに触れ、南スーダンをはじめ、難民への支援が広がることを望んだ。