写真 広島池田平和会館での勤行法要の様子
勤行法要の様子(広島池田平和会館で)
写真 広島池田平和会館での被爆体験を聞く会の様子
被爆体験を聞く会の様子(広島池田平和会館で)
写真 広島池田平和会館でのピースコンサートの様子
ピースコンサートの様子(広島池田平和会館で)

72回目の「原爆の日」を迎えた2017年8月6日日午前、広島市東区の広島池田平和
記念会館で「原爆犠牲者・戦没者追善勤行法要」が厳粛に営まれた。
これには被爆者や遺族、青年部の代表らが参列。原爆、戦争、核実験等で亡くなった全世界の犠牲者の冥福を祈り、勤行・唱題、焼香した。
 
原爆犠牲者・戦没者追善勤行法要では、迫本平和委員会副議長が“核兵器は絶対悪”との思想を広め、平和の潮流を築いていきたいと力説。篠原中国長は、永遠平和の原点である広島から民衆の声を結集し、核兵器廃絶の機運を高めようと呼び掛けた。
 
同日午後には、同会館で婦人部の広島女性平和委員会主催の第14回「被爆体験を聞く会」が開かれ、被爆体験証言者の笠岡貞江さんが講演。
広島の音楽隊・鼓笛隊による「ヒロシマ☆ピースコンサート」も行われた。
 
「ヒロシマ☆ピースコンサート」には、1000人が参加した。
コンサートに向け、平和について学び深めてきた広島の音楽隊・鼓笛隊。
ステージでは希望の調べで不戦の世紀を開く誓いを込め、「21世紀のマーチ」「青年よ広布の山を登れ」等を演奏した。
広島の久保井音楽隊長、俵鼓笛部長が「これからも自らの課題に挑戦し、技術を磨きながら、音楽を通して、人々に平和の心を届けていきます」と決意を語った。