写真 ノルウェー・オスロ市庁舎でのノーベル平和賞授賞式の様子
ノーベル平和賞授賞式の様子
(ノルウェー・オスロ市庁舎で)

2017年12月10日、核兵器廃絶に取り組む国際NGO「ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)」に、2017年のノーベル平和賞が贈られた。
授賞式は同日午後1時(現地時間)からノルウェーの首都オスロの市庁舎で行われ、ICANのベアトリス・フィン事務局長と、広島出身の被爆者サーロー節子氏が受賞講演。今こそ核兵器の終わりの始まりをと呼び掛けた。
 
授賞式には、日本から日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の田中代表委員、藤森事務局次長、ICANの川崎哲国際運営委員、広島市の松井市長、長崎市の田上市長と共に、ICANの国際パートナーとしてノルウェー・ノーベル賞委員会から招へいを受けた寺崎SGI(創価学会インタナショナル)平和運動総局長が出席した。
SGIは国際パートナーとして、展示の制作・巡回を協働し、核兵器の非人道性を訴える草の根レベルの意識啓発等を行ってきた。