対話 ~『新・人間革命』常楽の章より~

これまでSOKAnetでは、池田SGI会長の詩を風景の映像と朗読でお送りする「希望の譜」を配信してきました。今回、池田SGI会長の最新の詩を「希望の譜」として紹介します。ぜひ、ご覧下さい。 これまでSOKAnetでは、池田SGI会長の詩を風景の映像と朗読でお送りする「希望の譜」を配信してきました。今回、池田SGI会長の最新の詩を「希望の譜」として紹介します。

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対 話 ~新・人間革命「常楽」の章より~ 池田大作

さあ、朗らかに対話をしよう!胸に歓喜の太陽をいだいて。語り合うことから、心の扉は開かれ、互いの理解が生まれ、友情のスクラムが広がる。 対話とは――心に虚栄の甲冑を纏って、空疎な美辞麗句を、投げかけることではない。赤裸々な人間として、誠実と信念と忍耐をもってする、人格の触発だ。 仏教の智者の言には、「声仏事を為す」(御書四〇〇ページ)と。諸経の王「法華経」は、仏陀と弟子たちとの対話である。日蓮大聖人の「立正安国論」も、主人と客との対話として認められた。 対話は――励ましの力となる。希望の光となる。勇気の泉となる。生命蘇生の新風となる。 さあ、はつらつと対話をしよう!心と心に橋を架けよう!その地道な架橋作業の彼方、人も、世界も一つに結ばれ、人間勝利の絢爛たる平和絵巻は広がる。

出典:小説『新・人間革命』常楽の章(2016/01/01~聖教新聞に連載)

池田名誉会長の詩を朗読した動画「希望の譜」

SOKAnetムービー「希望の譜」では、池田名誉会長が折々に綴った“励ましの詩”の朗読を配信しています。