使ってみよう!キラキラ☆未来部アイテム集 未来部の皆さんに、毎日を楽しく、元気いっぱいに過ごしてもらえるよう、いろいろなアイテムをご用意しました!ぜひ今日から、使ってみてください。使ってみよう!キラキラ☆未来部アイテム集

未来部の皆さんに、毎日を楽しく、元気いっぱいに過ごしてもらえるよう、いろいろなアイテムをご用意しました!ぜひ今日から、使ってみてください。

励ましのことば

池田大作先生が未来部に向けて送られた励ましのことばを様々なテーマ別に紹介します。

  • 友情
  • 勉学
  • 夢
  • 両立
  • 家族
  • 使命
  • 師弟

未来部の広布史

ここでは、未来部の広布史について、学んでいきましょう!

  • 未来部はいつからあるの?

    未来部結成の第一歩として、「高等部」が結成されたのは1964年(昭和39年)6月。当時の日本社会は、青少年に精神的な空虚感が広がり、少年犯罪も増加傾向にありました。

     池田名誉会長(当時・会長)は、日本、世界の未来を考え、青少年の育成に範を示していくことが学会の使命であり、社会的な役割の一つであるという考えから未来部の結成を提案。「本門の時代」の幕開けを、新たな人材の育成に力を入れることから着手したのです。

     名誉会長は「みんなは目先のことしか考えない。しかし、30年後、40年後の学会をどうするのか。その時、学会の中核になっているのが、今の高校生です」(『新・人間革命』第9巻「鳳雛」の章)と――。その師の心を受け、青年部が本格的に未来部各部の結成へ取り組みました。

     翌65年(同40年)1月に「中等部」が誕生。小説『人間革命』の連載開始と時を同じくしての結成となりました。また、同年9月、「少年部」が誕生。名誉会長の慈愛の励ましや「創作童話」などを通して、強くたくましく生き抜く心を育んでいったのです。
  • 5.5「創価学会後継者の日」って?

    翌76年(同51年)5月5日、関西戸田記念講堂で行われた鳳雛会・未来部の記念勤行会で、5月5日の「こどもの日」を「創価学会後継者の日」とすることが発表されました。

     「創価学会にとって『後継者の日』は、5月3日の『創価学会の日』につづく重要な日である。一切の建設は『人』で決まる。『人』といっても、若い世代に託す以外にないからである」(『大道を歩む』)

     この名誉会長の思いのままに、未来部は毎年、「後継者の日」に誓いを新たにしています。師が“手作り”で築いた人材の城「未来部」――。その薫陶を受けた一人ひとりが、今、日本中、世界中のさまざまな分野で活躍し、民衆を守るリーダーとして使命の翼を広げているのです。

未来部ツール

部員会を盛り上げよう!アトラクション アイデアコーナー

ここでは、皆で仲良く部員会を盛り上げていくためのアイデアをご紹介します。

  • 【キャップ飛ばしレース】
    [ 用意する物 ]
    ペットボトルのキャップ/シール/ペン/トレニアやテーブル

    [ ゲームの説明 ]
    • ・ペットボトルのキャップを、人数分用意します。
    • ・自分のキャップだと分かるよう、シールを貼ったり、ペンで絵を描きます。
    • ・テーブルの端にキャップを3分の1程度、はみ出る位置に置きます。
    • ・手の平でキャップをポンっと押しだしテーブルの上を滑らせます。
    • ・テーブルから落とすことなく、一番遠くまで飛ばせた人の勝ちです。
  • 【カウントゲーム】
    [ ゲームの説明 ]
    • ・数字の“1”から始まり、一人最大“3つ”まで連続した数字を言うことができます。
    • ・1つでも、2つでも大丈夫です。最後に“30”の数字を言った人の勝ちになります。
    • ・“30”の数字は、参加者の人数等に応じて、自由に変えても結構です。
  • 【新聞文字探し】
    [ 用意する物 ]
    新聞紙/ペン

    [ ゲームの説明 ]
    • ・グループを作り、不要になった新聞紙を、グループに一枚ずつ配ります。
    • ・出題者は、「未来部の“み”の字を見つけてください」と、問題を出題します。
    • ・合図と同時に、新聞に書かれてある文字をできるだけ見つけてペンでチェックをします。
    • ・制限時間内でたくさんの文字を見つけたグループの勝ちです。

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