未聞の試練が続く現在いまだからこそ
常に希望を持って困難に打ち勝ち
地域・社会で励ましの輪をひろげていきたい。
創価学会は、2021年のテーマを
「希望・勝利の年」と掲げました。
希望は
人生の宝なり。
常に
希望を持てる人は
幸いなり。
希望は
人生を励ます宝石である。
希望のある限り
人間には行き詰まりがない。
そこには
常に勝利が待ち
喜びの笑顔が広がっている。
希望は
努力と忍耐に咲く花である。
悩める友に
希望を贈りゆく
貢献の日々には
成長がある。
充実がある。
向学がある。
創造がある。
連帯がある。
希望は何ものにも負けない
不屈の旗である。
ああ
希望! 希望! 希望!
希望は人生の宝なり。
いかに深き乱世の混迷も
決然と打ち破って
みずから希望を創りゆくのだ!
いかなる
艱難辛苦があろうとも
金色に輝く希望の光を
断じて忘るるな!