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池田大作名誉会長の足跡

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南十字国家勲章コメンダドール章(ブラジル)

生命と希望の大国・ブラジル

写真 アマゾン川
世界最大の流域面積を誇るアマゾン川

写真 ブラジル・サンパウロ市の街並み
ブラジル・サンパウロ市の街並み

南米大陸で最大の面積の国土を擁するブラジル。世界最大の流域面積を誇るアマゾン川と、その周囲の広大な熱帯雨林に象徴される雄大な自然は、多様な種を育む“生命の宝庫”である。

経済的にもめざましい発展を遂げており、21世紀の世界経済の発展の牽引役になるとされる“21世紀の希望の大国”である。

地理的には日本の対蹠地(たいしょち=地球上で正反対に位置する地)であるブラジルだが、日本との交流は活発である。

19世紀末に外交関係が樹立されて以来、日本とブラジルは、活発な交流を積み重ねてきた。1908年に開始された日本からの移民は、海外で最大の日系人社会を形成した。ブラジルの文化に親しみを持つ日本人も多く、庶民レベルでの文化理解が最も進んでいる国のひとつである。

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初のブラジル訪問

写真 サンパウロの農業組合を訪問する池田大作名誉会長
サンパウロ市の農業組合を訪問(1960年)

写真 第1回SGIブラジル大文化祭
サンパウロ市総合スポーツセンターで第1回SGIブラジル大文化祭を開催(1984年)

1960年10月2日、日本を出発した池田大作名誉会長(当時会長)は、アメリカ滞在を経て、10月19日にブラジルの地に第一歩を記した。 会長就任間もない初の海外訪問であった。

当時、ブラジルの創価学会員の多くが日系の移住者であった。日本への郷愁や、不慣れな土地での生活の苦労を切々と語る会員たちに池田会長は、ブラジルの大地にしっかりと根をおろし、力強く生きることを訴えた。 「人はみな、人生という原野を行く開拓者です」と。

この時を境に、ブラジルに住む創価学会員の力強い歩みが開始された。

年を経るごとにブラジルSGI(創価学会インタナショナル)は、ブラジル社会に、着実に友好と理解を広げた。独立記念文化祭などの国家の慶祝行事に、正式な要請を受けて出演・協力。1984年の「ブラジル大文化祭」をはじめとする、ブラジルSGIによる文化運動は“青少年の健全な育成に寄与するもの”として、高い評価を得た。

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平和・文化・教育の交流

写真 ブラジリア総合大学での図書贈呈式
ブラジルのブラジリア総合大学での図書贈呈式

写真 フィゲイレド大統領と池田大作名誉会長
ブラジリアの大統領府でフィゲイレド大統領と会見(1984年)

池田大作名誉会長は、1960年の初訪問以来、自ら先頭に立って日本とブラジルの交流、平和・文化・教育の振興に力を尽くしてきた。

1975年のサンパウロ大学をはじめとして、ブラジリア総合大学、リオデジャネイロ連邦総合大学などの高等教育機関との交流を重ねてきた。池田名誉会長を創立者とする創価大学が、パラナ連邦大学等と学術交流協定を結ぶなど、教育交流の道を拓いた。

また、池田名誉会長が創立した民主音楽協会(民音)は、1979年からブラジルの一流の音楽家・楽団や、サンバなどの伝統芸能を積極的に日本に招へいし、幅広い文化の交流に寄与してきた。

3度目のブラジル訪問(1984年)では、フィゲイレド大統領(当時)と会見。日本とブラジルの交流の進展が話題となったほか、「各国首脳の話し合いで、世界不戦の道を模索すべき」ことで意見は一致。“平和と友好”の一層の進展を約しあう語らいとなった。

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「珠玉の日本美術の名宝展」

写真 マガリャンエス館長と池田大作名誉会長
サンパウロ美術館のマガリャンエス館長と会談(1990年)

写真 サンパウロ美術館での「珠玉の日本美術名宝展」
サンパウロ美術館で「珠玉の日本美術名宝展」が開幕

1990年9月、池田大作名誉会長は来日したブラジル・サンパウロ美術館のファンビオ・マガリャンエス館長と会談した。

マガリャンエス館長は「池田名誉会長は、これまで美術館を創立されるなど、芸術の“普及”に尽力されてきた。それはまさしく、万民に“精神の窓”を開く行動であったと思います」と、池田名誉会長の行動を称えた。

池田名誉会長が繰り広げた、日伯の“人間と人間を結ぶ文化交流”の一つの結晶として開催されたのが、1990年2月、サンパウロ美術館で開催された「珠玉の日本美術の名宝展」である。

池田名誉会長の提案により開催された同展は、名誉会長が創立した東京富士美術館所蔵の名品など“日本美術の粋(すい)”を公開したものである。美術ファンや評論家の間から、“ブラジルで開催された日本美術展のなかで、質・量ともに最高のものである”等と、かつてない反響が寄せられ、サンパウロ美術館始まって以来の入場者数を記録した。

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“一貫した貢献”を称えて

写真 カルロス・ブエノ駐日大使と池田大作名誉会長
カルロス・ブエノ駐日大使より
勲記が読み上げられる

写真 ブエノ大使と握手を交わす池田大作名誉会長
授章の勲記が贈呈され
ブエノ大使と握手を交わす

池田大作名誉会長の日伯友好への多年の貢献を称え、ブラジル連邦共和国の最高位の栄誉である「南十字国家勲章コメンダドール章」が授与されることとなった。

同章は、同国への功績がきわめて顕著な外国人に対して、大統領が賞勲局総裁の資格で授与するものである。

叙勲式は、1990年4月25日、東京・渋谷の駐日ブラジル大使公邸で行われ、カルロス・ブエノ駐日大使(当時)が、大統領からの勲記と、勲章を池田名誉会長に手渡した。

叙勲式に同席した、アントニオ・ウエノ・ブラジル日本議員連盟名誉会長(元下院議員)は語る。「(池田名誉会長は)1960年、第三代会長就任直後から世界平和旅を開始され、10月、アメリカに続いてブラジルの地を訪問。以来、一貫して伯日両国の文化交流に貢献されました」「社会に根を張り、繁栄と向上のために血のにじむような努力を重ねてきた(ブラジルSGIの)メンバーの一人ひとりに、私は心から感謝申し上げます」

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南十字国家勲章コメンダドール章 叙勲式

写真 南十字国家勲章コメンダドール章を佩用する池田大作名誉会長
南十字国家勲章コメンダドール章を佩用

写真 南十字国家勲章コメンダドール章
池田名誉会長に贈られた
南十字国家勲章コメンダドール章

「南十字国家勲章コメンダドール章」はブラジル連邦共和国の最古の勲章であり、最高の栄誉章である。

勲章に刻印された「南十字星(サザンクロス、ポルトガル語でグルゼイロ・ド・スル)」は南半球の人びとの「心の象徴」とも言われる星座で、ブラジルの国旗にもその姿が描かれている。

ブエノ駐日大使は「長年にわたり、池田大作(SGI)会長が文化・教育の分野で展開されている有意義で多彩な活動は、その分野における世界中の活動家の間でも類を見ないものであります」と受章を祝福。

池田名誉会長は受章のあいさつで、「一段と深き責任を痛感しつつ、貴国との平和・文化・教育の交流に、最善の努力を重ねてまいることをお誓い申し上げます」と決意を述べ、あいさつを結んだ。

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