写真 東京富士美術館で開会式のテープカット
開会式でのテープカット(東京富士美術館で)
写真 東京富士美術館で作品を鑑賞する来賓の様子
作品を鑑賞する来賓の様子(同館で)

2019年10月3日、東京富士美術館(八王子市)の新展示「ルネ・ユイグのまなざし フランス絵画の精華――大様式の形成と変容」(主催=同美術館、読売新聞社)の開会式が行われた。(同展は5日から一般公開される)

同展は、30代でルーブル美術館の絵画部長に就いた、フランスの著名な美術史家の故・ルネ・ユイグ氏に敬意を表して開催。氏は東京富士美術館の創立者・池田大作先生と親交を結び、同美術館の開館記念展やコレクションの形成に尽力した。

並ぶのは、17世紀の古典主義から18世紀のロココ、19世紀の新古典主義、ロマン主義を経て、印象派誕生前夜に至る多様な作品。79点の内、約3分の1が日本初公開である。

開会式では、東京富士美術館の原田名誉館長、美術史家で学術監修者の大野氏があいさつ。フランソワ=ベルナール・ユイグ氏が、父であるルネ・ユイグ氏と池田先生の出会いを述懐。同展が両国友好をさらに深める機会となることを望んだ。

【ルネ・ユイグのまなざし フランス絵画の精華ーー大様式の形成と変容】
開催期間:2019年10月5日(土)~2020年1月19日(日)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館。翌日火曜日が振替休館)
※12月26日(木)~1月3日(金)は休館
開館時間:10:00~17:00(16:30受付終了)
会場:東京富士美術館:本館・企画展示室1〜4
アクセス:www.fujibi.or.jp/visit/access.html
※入場料や記念イベント等の詳細は、ホームページ www.fujibi.or.jp/ を参照。