写真 ヌルスルタン市内での開幕式の様子
開幕式の様子(ヌルスルタン市内で)
写真 ヌルスルタン市内での展示会の様子
展示会の様子(同市内で)

2019年10月1日、中央アジアで初開催となる「核兵器なき世界への連帯――勇気と希望の選択」展が、カザフスタン共和国の首都ヌルスルタン市内にあるナザルバエフセンターで開幕した。SGI(創価学会インタナショナル)と初代大統領図書館、国際NGO「ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)」が共催したもので、開幕式は、SGIの訪問団、同国元副首相で大統領府人権委員会のクアニシ・スルタノフ委員長、駐カザフスタン日本大使館の笠井達彦大使ら各国大使、ユーラシア国立大学のイェルラン・シディコフ総長をはじめ学術関係者らが出席。

池田大作先生はメッセージを寄せ、核兵器のない平和と共生の地球社会へ、共に前進をと呼び掛けた。

今回、ロシア語圏で初開催となった「核兵器なき世界への連帯」展は、SGIがICANの協力を得て制作したもの。人道、環境、経済、人権、ジェンダーなど幅広い視点から核兵器の問題点を浮き彫りにし、一人一人が解決の担い手であると訴えている。2012年に広島で開催されて以来、20カ国90都市を巡回し、草の根の運動を推進してきた。