写真 富山市の富山県民会館での大会の様子
大会の様子(富山市・富山県民会館で)

2019年10月6日、第41回「全国人間教育実践報告大会」(主催=創価学会教育本部、後援=北日本新聞社、富山テレビ放送、北日本放送、チューリップテレビ、富山エフエム放送、牧口記念教育基金会)が、富山市の富山県民会館で開催された。

テーマは「『教育のための社会』へ――慈愛あふれる励ましで 子どもの笑顔輝く未来を!」。富山県の石井知事、伍嶋教育長をはじめ、米デポール大学「池田大作教育研究所」のジェイソン・グーラー所長、スペイン・アルカラ大学「池田大作『教育と発達』共同研究所」のアレハンドロ・イボラ所長、カナダ・オタワ大学のアワッド・イブラヒム教授ら多数の来賓、教育関係者など1200人が参加した。

池田先生はメッセージを贈り、祝福。富山県の出身であり、母校「大世学院」(現・東京富士大学)の創立者である高田勇道院長との思い出を述懐しつつ、教育の本義とは「単に知識や技術を教えるだけでなく、一人の人間として現実社会の中で人生を勝ち開いていける『生命の力』を贈ること」にあるという院長の信念を紹介した。そして若き命を尊び、敬い、励まし、共に学びゆく聖業に携わる全ての教育者に、心からの賛辞を寄せた。

大会では、高梨教育本部長、富山総県の利田教育部長に続いて、デポール大学のグーラー所長が、池田先生が掲げる「人間教育」の理念を体現する教育本部のメンバーの実践に学びたいと力説。世界が今、創価教育を求めていると語った。 
石井県知事のあいさつの後、教育本部のメンバー4名が実践報告を行った。
伍嶋県教育長は「実践報告を発表してくださった先生方が挫折や苦悩を経ながらも、子どもたちの可能性を信じ抜いた結果、子どもと共に大きく成長していった姿に胸を打たれました」と講評。
武藤富山総県長が感謝を述べた。