写真 オーストラリア・ニューサウスウェールズ州地方消防局での寄託式の様子
寄託式の様子(オーストラリア・ニューサウスウェールズ州地方消防局で)
2020年3月7日、オーストラリア南東部のニューサウスウェールズ州地方消防局(シェーン・フィッツシモンズ局長)に対する義援金の寄託式が、同消防局で行われた。
オーストラリアでは昨年から大規模な森林火災が続き、各地で深刻な被害が発生した。焼失した地域は広大な範囲に及び、多くの住宅が失われ、数十人が犠牲となった。コアラなど野生動物への被害も甚大である。
こうした事態を受けて、学会本部として同国の消防局や自治体に対して義援金を贈ることを決定。
シドニーを州都とする同州は、特に森林火災の被害が大きかった地域。同消防局には各国からも消防士らが応援に駆け付け、連日、消火活動が続けられた。2月の豪雨で火の勢いは衰え、今月初旬、鎮火が確認された。
寄託式には、SGI(創価学会インタナショナル)のササキ・オセアニア参与、ヒラマツ・オセアニア長らが出席。
ステインズ・オーストラリアSGI理事長から、スティーブ・ヨーク同消防局長補佐に5万豪ドル(約340万円)の目録が手渡された。
ヨーク局長補佐は「大変にありがとうございます」と語り、真心の支援に深い謝意を表した。また、フィッツシモンズ局長からの感謝の言葉が伝えられた。