2020年5月20日、ESCAP(国連アジア太平洋経済社会委員会)が主催する第7回「持続可能な開発に関するアジア太平洋フォーラム」が、オンラインで開かれ、SGI(創価学会インタナショナル)の代表が出席した。各国政府や国際機関、市民社会の代表ら700人以上が参加し、「アジア太平洋地域で2030アジェンダの行動と推進を加速する」をテーマに行われた同フォーラムでは、ESCAPのアリシャバナ事務局長が、アジア太平洋地域は特にジェンダー平等や環境分野で対策が遅れていると指摘。新型コロナウイルスでSDGs(持続可能な開発目標)推進の停滞が危ぶまれる今、協力して危機に立ち向かわねばならないと力説した。

その後、テーマごとの会合では、コロナ禍からの社会再建に向けてのビルド・バック・ベター(創造的復興)という視点、またSDGsが掲げる公平な繁栄やパートナーシップ等の重要性などについて議論が交わされた。