2020年6月11日(現地時間)、池田国際対話センター(米マサチューセッツ州ケンブリッジ市)が主催する対話行事がオンラインで行われ、19カ国から250人が参加した。
若手研究者らを招き、さまざまなテーマを論じる集いを続けてきた同センター。今回は新型コロナウイルスの感染拡大や人種差別問題が起こる今、社会の進むべき道について議論した。

マサチューセッツ工科大学のシーザー・マクドウェル博士が講演。池田先生の対談集などを紹介しながら、共通の課題に向き合うためには互いの経験を語り合うことが重要と訴えた。続いて、博士と2人の若手研究者によるパネルディスカッションが行われた。その後、小グループで現代の諸課題を挙げながら、「教育の効用」「民主主義の未来」などについて意見を交わした。