写真 世界平和祈念の集いの様子
男女青年部の代表らが出席した「世界平和祈念の集い」。恒久平和を築く深い使命を確認した(広宣会館で)

75年目の「終戦の日」を迎える2020年8月15日、各地・各家庭で、全世界の戦争犠牲者を追善する祈りが捧げられる。
それに先立つ14日、青年部主催の「世界平和祈念の集い」が東京・信濃町の広宣会館(学会本部別館内)で開催された。集いには、池田先生の提案で1973年(昭和48年)に始まった「世界平和祈念 戦没者追善勤行法要」の意義が込められている。
 
志賀青年部長は、オンラインでの「戦争・被爆証言を聞く会」をはじめ、「不戦の誓い継承月間」(9月8日まで)の活動を報告。「今いる場所を世界平和実現の本舞台として、広宣流布と立正安国の対話に挑み抜こう」と呼び掛けた。
 
原田会長は、終戦は学会にとっても大きな分岐点であり、軍国主義と戦った牧口・戸田両先生、後を継いだ池田先生の平和への信念と行動こそ、学会永遠の原点であると強調。 
「一切衆生の異の苦を受くるは悉く是れ日蓮一人の苦なるべし」(御書758ページ)を拝しつつ、世界に戦争の悲惨があり、苦しむ庶民がいる限り、仏意仏勅の学会は、広宣流布という根本の世界平和への道を断じて進んでいきたいと訴えた。