発刊された長崎の被爆証言集『大切な青年(きみ)と』
発刊された長崎の被爆証言集『大切な青年(きみ)と』

長崎の原爆被爆者への聞き取りなどを収録した証言集『大切な青年と――未来につなぐナガサキの声』(創価学会長崎青年平和委員会・女性平和文化会議編)が発刊された。

これは、被爆75年に当たり、被爆者が命を削る思いでつないできた平和への願い、核兵器廃絶を希求する“心”を受け継いでいきたいとの思いから、長崎青年部が制作したもの。

全3章から成り、第1章では、爆心地の被害状況のほか、長崎の被爆者や被爆2世から中・高等部員が聞き取った証言7題を、未来部員の取材後記と併せて掲載している。

第2章では、「未来への継承を考える」をテーマに、長崎大学核兵器廃絶研究センターの吉田文彦センター長へのインタビューと、平和運動に取り組んでいる女子学生2人の手記を収録。

第3章では、核兵器を取り巻く世界の現状と、核兵器禁止条約をはじめ核廃絶に向けた国際的な取り組みなどを概説している。

また、長崎の主な被爆遺構を記載した「ふろく」や、戦時中の日常生活を紹介するコラムなど、充実の内容となっている。(第三文明社刊)

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