『日蓮大聖人御書全集 新版』の装丁見本
『日蓮大聖人御書全集 新版』の装丁見本
『日蓮大聖人御書全集 新版』分冊第1巻の装丁見本
『日蓮大聖人御書全集 新版』分冊第1巻の装丁見本

2021年11月18日の「創価学会創立記念日」に発刊される『日蓮大聖人御書全集 新版』の概要が発表された。

現在の『日蓮大聖人御書全集』の「発刊の辞」に戸田城聖先生は「今後の補正に最善の努力を尽さんことを誓う」と記した。

新版の御書全集は、池田大作先生が監修。恩師の信念を受け継ぎ、民衆に広く開かれた哲学として、青年世代をはじめ現代の人々がいっそうの親しみをもって御書を心肝に染めゆくことを目的に刊行されるものである。

文字を大きく、改行や句読点を増やし、現代仮名遣いを用いるなど一段と読みやすいよう組み直されている。

また、現在の御書全集の発刊後に発見・公開された御書32編を新たに収録。池上兄弟の弟・宗長にあてた新たな御抄や、現在の御書全集には収録されていない対告衆である安房の女性門下「出雲尼」へのお手紙など、大聖人の深き御慈愛が拝される内容が多く含まれている。

サイズは、現在の御書全集より一回り大きく、約2300ページとなる。

日常の学会活動で持ち運びやすい「分冊版」も同時に刊行。分冊版は全4巻で、2021年11月に第1巻を発刊後、2022年11月までに順次、発刊される予定である。