祝賀式典の様子
祝賀式典の様子
祝賀式典の様子
祝賀式典の様子
デンバー市の公園に咲いた桜
デンバー市の公園に咲いた桜

アメリカ・コロラド州デンバー市の三つの公園(シティー・パーク、ワシントン・パーク、ジェイコブス・パーク)に、アメリカSGI(創価学会インタナショナル)のメンバーが取り組んできた桜の植樹を記念する銘板が設置された。銘板には、春の桜を謳った池田先生の詩と、SGIメンバーによる桜の植樹の歴史について記されている。

設置を祝賀する式典は2021年6月12日、シティー・パークで行われ、マーフィー・ロビンソン副市長が出席した。

1989年、デンバー文化会館の誕生を記念して、SGIメンバーは“愛する地域を美しい花々で彩ろう”と桜の植樹を開始した。

だがデンバー市はロッキー山脈の東方に位置する高原地帯。過酷な気候や土壌条件のため、桜の育成は困難を極めた。“爛漫の桜で池田先生をデンバーにお迎えする”と決意した同志が、研究と改良を重ね、見事な桜が開花するようになった。

植えた桜が400本になった1996年6月には池田先生がデンバーを初訪問。先生は、デンバー大学の「名誉教育学博士号」授与式の翌日に、デンバー文化会館を訪問し、桜の記念植樹を行った。

SGIメンバーは、これまでに2300本の桜を植樹。現在、これらは“池田桜”の愛称で親しまれ、毎春、市民を楽しませている。

祝賀の集いでは、ロッキーマウンテン圏のニイハラ圏長があいさつ。マーフィー・ロビンソン副市長が、対話で地域に平和を広げる友をたたえ、SGIとデンバー市のさらなる友好関係を築いていきたいと語った。