76回目の「終戦の日」に先立つ2021年8月13日、創価学会青年部主催の「世界平和祈念の集い」が、東京・信濃町の広宣会館(学会本部別館内)で開催された。集いには、池田大作先生の提案で1973年(昭和48年)に始まった「世界平和祈念 戦没者追善勤行法要」の意義が込められている。

小松女性平和文化会議議長の後、志賀青年部長が、青年部の平和運動に対する各界の識者の評価を紹介。悲惨な戦争を二度と繰り返さぬよう、人道の連帯を広げようと訴えた。 原田会長が出席し、「御義口伝」の「今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は一切衆生の父なり無間地獄の苦を救う故なり」(御書758ページ)を拝読。いまだ戦火がやまず、災害も絶えない現代の世相に目を向け、民衆の「異の苦」(同ページ)に同苦することが広布の出発点である等と述べた。