寄託式の様子(創価学会本部別館で)
寄託式の様子(創価学会本部別館で)

難民キャンプにおける新型コロナウイルス感染症対策を後押しするべく、創価学会はこのほどUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に支援金を贈ることを決定。寄託式が2021年8月24日、東京・信濃町の総本部で行われた。
  
寄託式にはUNHCRのカレン・ファルカス駐日代表、国連UNHCR協会の田中明彦理事長らが出席した。
  
懇談では東京五輪における難民選手団の活躍が話題に。ファルカス駐日代表は、難民・避難民の状況に世界が目を向ける重要な機会であるとともに、キャンプをはじめ過酷な環境下にある人々に大きな希望を与えていると言及。田中理事長は、コロナ禍でも市民からの寄付が大幅に増えるなど助け合いの輪が広がっていると紹介し、長きにわたる学会の支援に謝意を述べた。
  
原田会長は、誰も置き去りにしない社会の実現に向けて、学会としても引き続き協力を続けたいと応じた。