スイス・ジュネーブで開催中の国連人権理事会第48会期に合わせて、SGI(創価学会インタナショナル)が所属する「人権教育学習NGO作業部会」が共同声明を提出。2021年9月29日に行われた会合の席上、同作業部会議長を務めるSGI国連事務所のエリザ・ガゾッティ氏が声明を読み上げた。
 
声明は「人権教育および研修に関する国連宣言」の採択10周年に当たり、その意義を再確認するとともに、各国に人権教育の着実な推進を求めている。
 
また同作業部会は、人権理事会加盟国の人権状況を審査する枠組みである「普遍的・定期的審査会」の一般討論に寄せて、審査制度の整備と審査結果の効果的な反映を求める共同声明も発表した。
 
さらに、SGIは、「人権教育および研修に関する国連宣言」採択10周年を記念するハイレベルディスカッションに合わせて、アムネスティ・インターナショナルとの共同声明も発表した。