2018年11月25日、山形県山辺町で、「農漁村ルネサンス体験主張大会」が開催されました。

本大会は、信仰を根本に、営農体験や街興しに取り組んだ体験主張などを発表する集いとして、1993年から、毎年、全国各地で開催されています。

山形県内から300人が参加した今回の大会では、代表3人が体験発表。

野口さん。
雪の下で保存することで糖度を高める「寒中野菜」を育て、地域おこしに励んでいます。

鈴木さん。
袋をかけず、日照時間を増やして栽培する、爽やかな甘みが特徴の「朝日町りんご」を、世界に届けています。

髙橋さん。
畜産食肉会社の牧場長として、40年以上の牛の飼育経験を生かし、米沢牛などの自社生産に、奮闘しています。

悪戦苦闘を乗り越えた3人のエピソードに、場内からは感動の拍手が送られました。

来賓を代表して、遠藤山辺町町長と、山辺町農業委員会の江口会長代理から、あいさつがありました。

最後に、主催者を代表し、挨拶に立った、落合農漁光部長が、池田大作名誉会長のメッセージを紹介。
「真の喜びとは、他者と共に喜ぶことである」という仏典を紹介し、「真実の自他共の喜びのスクラムは、最も生命を守り、育み、つなぎゆく農漁村からこそ輝き広がる」と、農漁業を通じて、地域社会の振興に取り組む方々への、敬愛と励ましの言葉を寄せました。