写真 長崎平和会館での勤行法要の様子
勤行法要の様子(長崎平和会館で)

74回目の「長崎原爆の日」を迎えた2019年8月9日、長崎市の長崎平和会館で「世界平和祈願勤行法要」が厳粛に執り行われた。法要では、全ての原爆犠牲者・戦没者の冥福を祈念。恒久平和への誓いを込めて勤行・焼香を行った。

長崎総県の前田総県青年部長は、生命軽視の風潮に立ち向かっていくことこそ、長崎の青年の使命であると訴えた。

続いて、中村さんが登壇。被爆体験を長女・竹下さんの代読で発表した。

三浦総県長は、緊張が高まる国際情勢に触れ、今こそ心一つに世界平和の祈りと対話をと力説。平井九州長が「“永遠の平和の都・長崎”から、人道の連帯を幾重にも広げゆこう」と呼び掛けた。