2015年11月17日、東京・信濃町の学会本部別館で総務会が開催された。
この席上、未来万年にわたる世界広布の伸展を見据え、「創価学会会則」が改正された。
今回の改正では、まず前文において、世界に広がる創価学会の不変の規範として、「三代会長」の指導を永遠に根幹とすることを確認し、創価学会の宗教的独自性を一層明確にする内容とした。
第1章では、第3条の「三代会長」の条文において、「広宣流布の永遠の師匠」とすることを明記した。
第1章第5条では、世界広宣流布を推進するために、信濃町に「創価学会総本部」を置くこととし、同第6条では、広宣流布大誓堂を信仰の中心道場とすることが示された。
さらには、会長の任期を「5年」から「4年」に(第2章第14条)、総務・総務補の任期を「5年」から「3年」に(第13章第76条第3項)、それぞれ変更した。
このほか、「平和推進協議会」の規定の新設(第7章第51条)などの改正が行われた。
 
また、会則改正による任期満了に伴って同17日に開催された会長選出委員会では、原田稔会長を再任した。
理事長には、長谷川重夫氏が就いた。併せて、主任副会長、副会長等が任命された。