写真 義援金を手渡す様子
義援金を手渡す様子
写真 激励の様子
激励の様子
写真 支援の様子
支援の様子
写真 花蓮文化会館でのセミナーの様子
セミナーの様子(花蓮文化会館で)

台湾SGIは2018年3月4日、心理療法を専門とする唐子俊医師(台湾師範大学博士)を招き、セミナーを開催した。会場は震源に近い花蓮県花蓮市に立つ同SGIの花蓮文化会館。県政府との共催である。
参加者は、時間がたつにつれて表面化してくる被災者の心理的ストレスに対して、どう向き合い、いかに軽減していくかについて、真剣に学び合った。

2月6日の午後11時50分ごろ(現地時間)に地震が発生するや、台湾SGIは直ちに現地へリーダーを派遣。
翌7日には、同会館に救援指揮センターを設置し、被災状況の把握や被災者の支援・激励に努めた。
さらに同日、花蓮県政府に義援金として100万台湾ドル(日本円で約370万円)を届けた。
花蓮県の傅崐萁県長は「わが政府が受ける最初の義援金です。この真心の義援金が、救援活動の大きな助けとなるでしょう。心から感謝申し上げます」と語った。
同SGIはまた、厳しい寒さの中で救援活動に当たる人々や、災害情報を伝える台湾内外の関係者に温かい食事を提供し続けた。
花蓮県政府が救援・復旧に専念できるよう、政府と連携の上、後方支援に徹したのである。
こうした活動の模様は、台湾最大の日刊紙「自由時報」や「中央通信社」をはじめ各メディアで報道された。