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座談会御書e講義

2023年11月度 寂日房御書

「創立の月」から新たな出発 使命の地で勝利の自分史を!

講義

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    御文
    通解

    このような日蓮の弟子檀那となる人々は、宿縁が深いと思って、日蓮と同じく法華経を弘めるべきである。(末法の悪世で、あなたたちが)法華経の行者と言われていることは、もはや(世間の基準からいえば)不運なことであり、免れがたい身である。

    参考

    ◎世界を照らす太陽の仏法 第18回
    この世に生まれて、人々の幸福に尽くし、多くの人から「あなたのおかげで救われた」と言われる貢献の人生を歩むことができる。ここに人間としての最も尊い価値があります。
    (「大白蓮華2016年10月号」15ページ)

    ◎新・人間革命 厳護の章
    広宣流布こそ、大聖人の大願であり、その実践にこそ、門下の根本要件がある。したがって、日蓮仏法の仏道修行とは、自行化他であり、布教が不可欠な実践となる
    (中略)
    広宣流布に生き抜く人こそが、本当の大聖人の弟子であり、信心の継承者となる
    (中略)
    広宣流布の使命を自覚し、人びとに救済の手を差し伸べる、弘教という行動のなかに、大聖人の大精神が、地涌の菩薩の大生命が脈動するのである。
    (『新・人間革命』第24巻150ページ)

  • 座談会拝読御書コラム
    「"覚醒"のヒント」

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    御文・通解・語句 参考
  • ※「御文」「通解」「語句」は、大白蓮華の座談会拝読御書を参考にしております。
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