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座談会御書e講義

2026年3月度 阿仏房御書

最も苦しんだ人が最も幸せに さあ宿命転換の哲理胸に前進

講義

  • 動画

    音声

※2025年6月度から「解説」と「ポイント」を1本の動画にまとめて配信しています

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使い方

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  • 御書拝読

  • 各種資料

    御文
    通解

    末法に入って、法華経を持つ男女の姿よりほかには宝塔はない。もしそうであるならば、貴賤上下にかかわらず、南無妙法蓮華経と唱える人は、わが身がそのまま宝塔であり、わが身がまた多宝如来なのである。
    妙法蓮華経よりほかに宝塔はないのである。法華経の題目は宝塔である。宝塔はまた南無妙法蓮華経である。

    参考

    ◎勝利の経典「御書」に学ぶ 阿仏房御書(宝塔御書)
    仏法は「貴賤上下をえらばず」です。社会的立場の違いなどに全く左右されません。
    「御義口伝」に「己が身を見るは三千具足の塔を見るなり己の心を見るは三千具足の仏を見るなり」(全797・新1111)と仰せのように、宝塔はわが身、その中の多宝如来はわが心であるとも拝することができます。
    ここに最高の人間尊敬の思想があります。万人の生命の尊厳を知らず、他人を差別する人は、実は自分の尊厳を傷つけている。反対に、万人を大切にすることは、自分の宝塔を最も輝かせているのです。
    (『勝利の経典「御書」に学ぶ 10』 64ページ)

    ◎調和と希望の仏法 「人間の宗教」の時代へ
    御本尊を受持する私たちは、いつ、どこにいようと、自身の胸中に宝塔を打ち立て、今いる場所を常寂光土(仏の永遠の国土)にすることができます。
    そして、自分自身の生命の宝塔を打ち立てるだけでなく、他者の生命の宝塔をも打ち立てていくのです。
    そのための御本尊であり、信心です。それを成し遂げるのが、創価の師弟であり、異体同心の団結です。広宣流布の組織です。
    あの地にも、この地にも、生命尊厳の証である宝塔を林立させることが、最も確実にして根源的な平和への直道なのです。
    (『調和と希望の仏法 「人間の宗教」の時代へ』 63ページ)

    語句

    宝塔
    宝物で飾られた塔。法華経見宝塔品第11では、釈尊の法華経の説法が真実であると保証するために、多宝如来が中に座す宝塔が、大地から出現して嘱累品第22まで虚空に浮かんでいた。この塔の内に釈迦・多宝の二仏が並んで座り、聴衆も空中に浮かんで、虚空会の儀式が展開された。

    多宝如来
    法華経見宝塔品第11で出現し、釈尊の説いた法華経が真実であることを保証した仏。

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    御文・通解・語句 参考
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    ~日蓮大聖人のことば~
    「宝塔」

  • ※「御文」「通解」「語句」は、大白蓮華の座談会拝読御書を参考にしております。
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