座談会御書e講義
2026年10月度 四条金吾殿御返事
「強盛の大信力」を奮い起こし 使命の場でなくてはならない人に
講義
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御文
通解
法華経の信心を貫き通しなさい。火をおこすのに、途中で休んでしまったなら、火を得ることはできない。
強盛の大信力を出して、「法華宗の四条金吾、四条金吾」と、鎌倉中の上下万人をはじめ、日本国の一切衆生の口にうたわれていきなさい。人は悪名でさえ流すものだ。まして、善き名を流すのは当然である。ましてや、法華経ゆえの名はいうまでもない。語句
火をきる
「きる」は「切る・鑽る」とも書き、木と木を激しく摩擦して火を得ること。参考資料(引用・学会指導)
◎新尼御前御返事
かまくらにも、御勘気の時、千が九百九十九人は堕ちて候
(御書新版1223ページ・御書全集907ページ)
◎世界池田華陽会大会(2013年9月5日)へのメッセージ
最後に申し上げたいことは、「負けないと決めた笑顔で、一生涯、不退転を貫きゆけ」ということです。
1979年、創価学会が、厳しい法難の嵐の中にあった時も、妻は少しも変わらぬ笑顔で、学会活動に励みました。
ある座談会に出席した折、同志の方から色紙に一言をと言われ、妻が書き記した言葉は「不退転」であります。
どんなことがあっても、一生涯、学会と共に「不退転」の信心を貫き通す――これが、創価の師弟の誓いなのであります。
(『池田大作先生の指導選集[中] 人間革命の実践』69ページ)
◎勝利の経典「御書」に学ぶ 四条金吾殿御返事
「法華宗の四条金吾」、すなわち「日蓮大聖人門下の四条金吾」として、日本中の人々から賞讃される人物になりなさいと教えられているのです。
「信心即生活」です。「仏法即社会」です。社会の中で、信心根本に絶対勝利の実証を示し、人々から讃嘆されることこそ、仏法者のあるべき正しい姿です。
「法華宗の四条金吾」――この御指導は、永遠の指標です。
学会員は、この御金言を心肝に染め、現実の人生に妙法の果徳を厳然と現しながら生き抜いてきました。これ以上の尊き、素晴らしき人生はありません。
(『勝利の経典「御書」に学ぶ20』35ページ) -
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